白髪山(1769.7m)

先週に続いて3人パーティーで山行、今日は物部白髪山に登ります。この山は時短で楽ちんに本格的な山が味わえる、貴重な山なのです。もちろん、体力と時間がある人は三嶺まで足を延ばせます。ポチパーティーは3人とも朝に弱いので無理なんですが・・・。 ↓ 駐車場から見上げる白髪山。

b0370155_18361234.jpg

なんと、今日は11時の出発なのでした。(-_-;) 登山口です。 ↓

b0370155_18345343.jpg

これまでと違って蒸し暑さが無く、秋を感じます。そうだよなぁ、もう9月だもんな~。

崩れて歩きにくい木段を登って行くと、やがて森林限界。笹原に出ます。「爽快やね~」 ↓

b0370155_18350518.jpg

香北の秀麗、御在所山。 ↓

b0370155_18351360.jpg

やがて剣山、次郎笈も姿を現します。 ↓

b0370155_18351947.jpg

石立山を背景に、高度を稼いで行きます。 ↓

b0370155_18352446.jpg

登り始めて1時間少々で頂上です。北側には三嶺の雄姿が。 ↓

b0370155_18354621.jpg

天狗塚、西熊山も丸見え。 ↓

b0370155_18353927.jpg

冬に冠雪した三嶺を眺めに来たいですね~。

今日も山頂でゆっくりします。ナナカマドは紅葉の準備中でした。 ↓

b0370155_18355178.jpg

ただ、このところの少雨が影響したのか、葉がチリチリと枯れたものが多いです。これはカエデ類も同じ様です。今年はあまり綺麗な紅葉は望めないかも知れないですね。

13時過ぎ、下山を始めます。 ↓

b0370155_18355587.jpg

ススキが秋の到来を告げていました。 ↓

b0370155_18360173.jpg

今日は花、少な目でした。

b0370155_18353097.jpg

b0370155_18353525.jpg

b0370155_18350034.jpg















by yamasakimasahiko | 2017-09-03 19:38 | 登山 | Comments(0)

平家平

夏の終わりの日曜日、相方・ももちゃんの3人パーティーで平家平に登ります。ルートは高藪からの直登です。平家平へのルートの中では、もっとも最短なコースです。登山口近くの林道では、ウリ坊が走り回っています。お父さん・お母さんが出て来なければよいのですが。
10時20分、登山口を出発です。

b0370155_18333115.jpg

登山道は緑のトンネル、少し薄暗い中を上って行きます。小鳥の囀り、セミの鳴き声に包まれながら。

b0370155_18333716.jpg
↓ 突然現れた傷付いた木肌・・・これ、まさか熊じゃあないよね??

b0370155_18340182.jpg

小花を眺めながら、ゆっくり行きます。

b0370155_18334906.jpg

b0370155_18335643.jpg

樹皮が大きく剥がれたリョウブ。 ↓

b0370155_18340930.jpg

コナラが多いです。 ↓

b0370155_18341486.jpg

↓ もちろんブナも。

b0370155_18342141.jpg

樹林帯を抜け出ると、ピークに向かっての最後の登りになります。もうススキが出ていました、やはり山の秋は始まっている様です。 ↓

b0370155_18342860.jpg
↓ 笹原を登る相方。

b0370155_18343368.jpg
お腹は空くし、疲労はピーク。おのずと足取りは重くなります。

b0370155_18343823.jpg


頂上直下の直登では、「鉛の靴を履いているみたいだった」とか。 ↓

b0370155_18344484.jpg

それでも、歩を進めていれば何時かは頂上にたどり着くものです。(ももちゃんの尻尾が下がっているのは・・・いつも通り、他の登山者にビビッているからです) ↓

b0370155_18345075.jpg

頂上は風が強く、急いでジャケットを羽織ります。涼しいを通り越し、肌寒いのでした。ここでおにぎり、素麺で補給を取ります。残念ながら、ガスで眺望はありません。冠山も笹ヶ峰もガスの中。 ↓

b0370155_18345710.jpg

↓ 三森山方面へ下山する登山者達。 ↓

b0370155_18350532.jpg

しばし一人にされて緊張の「ももちゃん」。 ↓

b0370155_18351389.jpg

昨日に続き「すっかり売り切れた」ポチ達、ヨロヨロと下山を始めるのでした~。
↓ ダケカンバ。

b0370155_18352001.jpg














by yamasakimasahiko | 2017-08-27 19:19 | 登山 | Comments(0)

天狗の森を散策

山行というカテゴリでは弱いと思うけれど、一度は歩いてみたかった「天狗の森・セラピーロード」が今日のフィールドです。相方、ももちゃん、ポチの3人パーティーで天狗荘を出発するのですが、流石は標高1400mあたり、下界の熱波とは無縁です。スタート地点から樹木が生い茂り、マイナスイオンが満ち溢れているのでした。生き返るなぁ~。この「ボックリ」はモミ?ツガ? ↓ シコクシラベみたいです。

b0370155_18271223.jpg

涼しい高地とはいえ、そこは山登り。歩いて行くと滝汗になります。今日はスポドリ1,5リットルと予備&ももちゃん用の水を500cc持っていますので、ザックはズシリと重いのです。今夏は雨の日が多いからか?キノコが沢山ありました。これらって食えるのか?

b0370155_18272136.jpg

b0370155_18281976.jpg

もう終盤のヤマアジサイも荒んだポチの心を癒してくれます。 ↓

b0370155_18272711.jpg

b0370155_18281187.jpg

霞んでいますが、鳥形山。 ↓

b0370155_18280663.jpg

登山道は広く、よく歩かれている様です。迷うことはありません。トレランしてる方も居るのではないでしょうか。

b0370155_18273331.jpg

ポチは雷と雨と虫が嫌なので、夏山は避けていました。見慣れない花々が沢山咲いています。ネットで調べてみました。タカネマンネングサかな。↓

b0370155_18273997.jpg
ハンカイソウ。 ↓
b0370155_18274444.jpg
↓ オトギリソウに似ていますが・・・?

b0370155_18280135.jpg
↓ ヒヨドリバナですか?

b0370155_18275628.jpg

ギンバイソウの様です。 ↓ ↓

b0370155_18275176.jpg
b0370155_18282544.jpg

黒滝山で昼食、今日は素麺と天狗荘で買った炊き込みご飯です。 ↓

b0370155_18283818.jpg

突然!!ももちゃんが藪にアタック!!!何かを見つけた様です。そこには蛇が・・・え?マムシ?カチカチと歯を鳴らしているのか、威嚇音が聞こえていました。ももちゃん、何にでもかかっていったらイカンで。調子に乗ってたら足元すくわれるでぇ~。w

b0370155_18283032.jpg

当初は「大引割・小引割」まで足を伸ばす予定でしたが、ポチの踵が痛み出したこと、そして相方が透き通ってきだしために断念しました。w このルートは全部が自然林、秋の紅葉でまた訪れたいと思います。


















by yamasakimasahiko | 2017-07-30 19:20 | 登山 | Comments(0)

寒風山

今日は相方と相方のご友人、Hちゃんの3人パーティーで寒風山に登ります。頑張って早起きをし、2匹の散歩を済ませて8時前に自宅を出たのですが、寒風山登山口に着いたのは10時前。すでに二つの駐車場は満杯・・・凄いなぁ~。岡山、倉敷、愛媛などの県外ナンバーが多く、寒風山・伊予富士の人気の程がうかがえます。用意を済ませて10時過ぎに出発、桑瀬峠までの登りにとりかかります。滝のように汗をかきながら、黙々と登ります。キツイ登りを癒してくれるのは。

b0370155_19093569.jpg

b0370155_19092833.jpg

↑ アカショウマですかね?
そしてこれは・・・↓

b0370155_19094217.jpg
海を渡って2000キロもの旅をするという蝶、アサギマダラでっす。凄いな~、こんな所で出会うとはついてます。花に蝶に元気を貰いながら桑瀬峠に到着です、小休止。 ↓

b0370155_19094772.jpg

↓ ニガナ。

b0370155_19095426.jpg

シロバナニガナ。 ↓

b0370155_19112473.jpg

桑瀬峠から眺める寒風山。 ↓

b0370155_19095827.jpg

Hちゃんの「素麺汁漏れ事件」で盛り上がり、少し休み過ぎましたが寒風山に向けて再出発します。登るにつれて、周辺の山々が威容を現してきます。伊予富士。 ↓

b0370155_19100602.jpg

冠山と奥に平家平。 ↓

b0370155_19101511.jpg

寒風山西壁の一部。 ↓

b0370155_19101094.jpg

ナナカマド。 ↓

b0370155_19102007.jpg

伊予富士・東黒森、右端に西黒森。 ↓

b0370155_19102531.jpg

↓ 西黒森と瓶ヶ森。 ↓

b0370155_19103258.jpg

12時過ぎ、寒風山の山頂です。素麺とおにぎり、小夏などで補給を取りました。久しぶりに山頂でゆっくりします。↓ ガスがかかり始めた笹ヶ峰。

b0370155_19103774.jpg

夏らしい雲と笹ヶ峰・ちち山。 ↓

b0370155_19104701.jpg

トラバース道を下山する登山者達。とても雄大な景色の中を歩いています。 ↓

b0370155_19104297.jpg

この高度感が伝われば良いのですが。 ↓

b0370155_19105136.jpg

岩場に咲いていた黄色い花。 ↓ 名前を調べなくては。 ※イワキンバイです、「ギッチャンの山歩き」にありました。

b0370155_19105794.jpg

登っている時には魂が抜けて「半透明化」していた相方ですが、昼ごはん食べて復活しています。 ↓

b0370155_19110219.jpg

13時、ごとごとと下山を始めます。ブナの実を発見。熟すと結構旨いらしいのですが。 ↓

b0370155_19111150.jpg

そして見つけた「オオヤマレンゲ」。この花を目的に登って来られた方も多いと思います。 大変に清楚、美しい貴重な花です。 ↓

b0370155_19111622.jpg

15時、無事に下山致しました。大変、お疲れさまでした。

ヤマアジサイ。 ↓

b0370155_19112889.jpg
























by yamasakimasahiko | 2017-07-02 20:22 | 登山 | Comments(0)

三辻山から工石山

今日はももちゃんと三辻山から工石山を歩きます。相変わらず朝に弱く、三辻山登山口を出発したのは11時でした。(゚Д゚;) 6月も中旬を過ぎ、流石に山も暑く感じます。特に、登り始めて30分ぐらいで大汗をかくのです。今日の補給水は1.5リットル、工石山には水場があるので十分な量だと思います。
ニガナかな? ↓

b0370155_17051859.jpg

初夏の山を清楚に彩ったガクウツギ、もう終盤です。本当に可愛い花です。 ↓

b0370155_17052611.jpg
ウツギも終盤。 ↓

b0370155_17053174.jpg

ガマズミでしょうか? ↓

b0370155_17053716.jpg

オオナルコユリだと思います。 ↓

b0370155_17054208.jpg
若葉のトンネルを歩いて行きます。ちょっと薄暗いのですが、日差しを遮ってくれるので涼しく歩けます。 ↓

b0370155_17054738.jpg

12時、三辻山山頂です。ももちゃんの尻尾が下がっているのは、他の4人パーティーにビビッているから。 ↓

b0370155_17060426.jpg
昼食はおにぎりと素麺。ももちゃんはシュークリームをポチとシェアします。丁度良い「立ち食いテーブル」があるのでした。 ↓

b0370155_17055855.jpg

昼食後は工石山へと向かいます。今日はハイカー少な目かな?あまり人に会いません。こちらも終盤の朴ノ木、蓮みたいな大きい花が咲きます。遠くからでも目立つのです。 ↓

b0370155_17060998.jpg
ドウダンツツジ。 ↓

b0370155_17061462.jpg

工石山では疲れてシンドかったです。足が上がっていないので、よくつまずきました。見栄を張らず、杖でも突くかな。(トレッキングポールです)


by yamasakimasahiko | 2017-06-18 19:03 | 登山 | Comments(0)

再び大座礼山へ

今日は相方のご友人、Hちゃん親子のご要望で「大座礼山」に登ります。なんでも、大川村の観光パンフレットを見て惚れ込んだ山だとのこと。確かに、ブナの巨木群は見応えがありますからねぇ。8時に待ち合わせ、登山口には10時に到着です。遠い。遠すぎる・・・。先着車は3台、高知・愛媛・香川のナンバー。ポチ達も用意を済ませて登り始めます。

もも 「今日は5人のパーティ、にぎやかで良いでしゅね~。」

最初の急登を登り切り、原生林の中をトラバースして行きます。とても雰囲気の良い木々の中を、爽やかな風が吹き渡ります。「気持ちエイね~」

b0370155_18353114.jpg

至福の歩行も、井野川越からは再度急登になります。息を弾ませながら登って行くと。 ↓

b0370155_18353722.jpg
巨ブナの聖地に到着です。ボスブナの後を追うように、NO2ブナも芽吹いていません。わずかに新葉は出ているのですが、恐らくもう・・・。
Hちゃんの御子息ともも。↓ こんなに人になつく「もも」はあまり見たことがありません。「2m以内に近づくのも難しいねぇ。」と言われるぐらいですから・・・。やはり若いイケメンには弱いのか?w ↓

b0370155_18354245.jpg

この時期は花が少ないのですが、あちこちで咲き誇るのは ↓ ミヤマハコベ???

b0370155_18354749.jpg
12時、頂上です。今日も大登岐山は尖がっていました。 ↓

b0370155_18355140.jpg

今回はゲストさんも居られるということで、久しぶりにラーメンランチ。お湯を沸かします。

b0370155_18355535.jpg
Hちゃんのお手製「稲荷寿司」も頂き、ゆっくりほっこりとランチタイムを過ごしたのでした。
遠く西方に手箱・筒上・石鎚・伊予富士などが確認できます。 ↓

b0370155_18355956.jpg

ブナに別れを告げ、下山します。何回みてもここのブナは凄い迫力なんですよ。 ↓

b0370155_18360234.jpg

14時、無事に下山しました。大変お疲れさまでした。

b0370155_18360573.jpg

道の駅早明浦でソフトクリームを食べ、帰路に着きました。明日はM浦さんと練習で来ます。w


by yamasakimasahiko | 2017-06-03 19:24 | 登山 | Comments(0)

工石山~三辻山

計画では「本山白髪山」へシャクナゲを見に行く予定でしたが、起床が遅くなったので工石山へ行くことに。天気は快晴、県道から見る工石山は緑が映えていました。登り始めてすぐ、ガクウツギでしょうか。 ↓ はかなげな容姿に惹かれます。

b0370155_17511329.jpg

b0370155_17512095.jpg
これはオンツツジかな?頂上直下にも多くありました。 ↓

b0370155_17520482.jpg

b0370155_17514189.jpg
むせかえる様な新緑。 ↓

b0370155_17514778.jpg

桧屏風岩からの眺め、今日は空気が澄んでおり綺麗に見通せました。 ↓

b0370155_17515322.jpg
浦戸湾をアップで。 ↓

b0370155_17515841.jpg

サイの川原で咲いていたヤブデマリ。カメラを頭上に持ち上げて、ノーファインダーで撮影。 ↓
b0370155_17520926.jpg

↓ コハウチワカエデの若葉。

b0370155_17521750.jpg
↓ やっと見つけたハイノキの花。去年は大満開でしたが、今年は花をつけた株が極少ないのです。

b0370155_17522278.jpg

サイの川原から頂上に向けて登って行きます。渓からの風が心地良く、登りのしんどさを和らげてくれます。そして現れたのは・・・↓

b0370155_17522813.jpg
シャクナゲです。ゴージャスです。昨年よりは花をつけた株が多かったです。

b0370155_17523902.jpg

b0370155_17524408.jpg

b0370155_17524873.jpg
↓ 白花です。
b0370155_17525469.jpg

b0370155_17525975.jpg

落ちた花も多かったのですが、ギリギリ花期に間に合ったって感じです。白髪山はまだ早いのかもですね、あそこは標高1500ぐらいありますから。
ももちゃん、縄張りチェック中です。 ↓

b0370155_17523376.jpg
頂上には大学生と思われるグループが居り、混雑していたので北の頂上へ。ここからの眺めが最高でした。

b0370155_17530375.jpg
↓ 石鎚、瓶ヶ森など。
b0370155_17530931.jpg
b0370155_17531444.jpg
↓ 石鎚と二の森をアップで。
b0370155_17531756.jpg
おなじみの大森、佐々連尾、奥工石。
b0370155_17532120.jpg
トド岩からの眺め。 ↓

b0370155_17532651.jpg

b0370155_17533045.jpg
↓ ドウダンツツジの仲間。

b0370155_17533355.jpg

工石山を下山し、三辻山へと向かいます。こちらは静かな山歩きが楽しめます。頂上からの大座礼山。 ↓

b0370155_17534322.jpg
↓ 朴ノ木かな?

b0370155_17534769.jpg

歩行距離8キロ、良い練習になりました。


b0370155_17533905.jpg

by yamasakimasahiko | 2017-05-28 19:21 | 登山 | Comments(0)

土佐矢筈山

まだ左足に先週末の「奥四万十トレイル」のダメージが残る中、3人で山歩きに行きます。歩く時間が短くて、それでいて本格的な山を感じられるところは・・・物部白髪山にしましょう。午前7時30分に自宅を出発、一路西熊渓谷を目指して走ります。大栃に入り、相方と「ほのか」さんの話になりました。「ワンコインでいろんな味が味わえるんだよ。いつぞやは鹿肉の唐揚げも出て、美味しかったよ。」「へぇ~。ワンコインでジビエがねぇ。一度行ってみたいよ。」
何気なく車を走らせて、「ほら、ここがほのかさんだよ。」「帰りに開いていたら寄ってみようよ。」 走ることしばし・・・「え~~~っ!!ほのかさん家の方は西熊渓谷じゃなく、笹渓谷や~。しまった、道を間違えた~。」 そうです、車中での「ほのか」話で、ついつい道を間違ってしまいました。

ポチ 「戻るのは時間の無駄やし、矢筈山に目的地を変更しよう。」

もも&相方 「ラジャ~。」

後で分かることですが、この目的地変更が奇跡的と言ってもよい再会を生み出したのでした。

登山口のあるアリラン峠までもう少しの所で、先行する乗用車に追いつきました。その車はポチに道を譲ってくれ、ピッとありがとうのクラクション。登山口駐車場に先着車は無く一番乗りです。登山の準備をしていると先ほどの車も到着、女性4人とご老人男性1人のパーティです。女性達が賑やかに会話する中、男性が先に準備を終え、女性たちに「先に行きよるで。」と出発されました。ポチたちも少し遅れて出発します。

時期的には最高に気持ち良い新緑の季節、ゆっくりと味わう様に歩いて行きます。シロモジの若葉。 ↓

b0370155_16531602.jpg
ブナの若葉。 ↓

b0370155_16532173.jpg


b0370155_16543126.jpg

身体が緑に染まるんじゃないかって思いました。これはミズナラ。↓

b0370155_16542515.jpg



b0370155_16532627.jpg

少し歩くと、矢筈山が見えてきます。 ↓

b0370155_16530529.jpg
登って行くと、先行したご老人に追いつきました。ポチ達に気付いたその方は、「お先にどうぞ。今日はツツジが楽しめると思いますよ。今年は随分開花が遅れています。」・・・え?聞き覚えのある声・・・20年ぐらい逢ってないので顔つきは変わっていますが・・・思い切って聞いてみました。「あの、もしかして○花さんですか?」「そうですが?あなたは・・・?」「○崎です。」「お~~~!!」
なんと、ポチにとっては山の師匠、カメラの師匠、○花さんでした。御年81歳、まだまだ現役の登山者で活躍中とは恐るべしです。暫しの立ち話。「師匠、お元気そうですね」「いやいや元気やないで、腎臓を壊して人工透析をしゆう。心臓の弁も人造弁になっちゅうで。」しかし顔色も悪くないし、ましてや登山が出来ているのが凄い。話していたら、4人の女性も追いついて来ました。どうやら家族での登山みたいです。そういえば・・・「家庭で男はワシだけや。」みたいな話を聞いたことが。

一旦別れて歩き始めます。頂上近くの大岩が見えてきました。 ↓

b0370155_16533166.jpg

笹原を行く相方。雄大な景色の中、高度をかせぎます。 ↓

b0370155_16533547.jpg
京柱と頂上の分岐です。 ↓

b0370155_16534258.jpg

そして頂上。 ↓

b0370155_16534756.jpg
頂上周辺ミツバツツジが満開です。

b0370155_16541418.jpg

左から午の背・三角な天狗塚・丸い西熊山・奥に三嶺。 ↓

b0370155_16535796.jpg

遙か霞んで左が剣山、右隣りに次郎笈。 ↓

b0370155_16540232.jpg
すぐ眼前には綱附森。 ↓

b0370155_16540845.jpg

岩の上で昼食中だった○花さんパーティに別れを告げ、下山します。
帰路、ほのかさんの前を通ると店が開いており、立ち寄ることに。「まぁ、あんたは自転車で来るひとやね。今日はランチが暇やった。」と残った料理を小分けしていましたので買って帰ることに。近所の方が放し飼いしている鶏卵、田舎寿司なども購入しました。

当初の予定とは違った山行でしたが、それが大変良い再会をもたらしてくれ、感激です。

b0370155_16544573.jpg

b0370155_16545012.jpg

by yamasakimasahiko | 2017-05-21 18:29 | 登山 | Comments(0)

大座礼山

もも 「うふふ・・・今日は、ももにとって初めての山みたいでしゅよ。いつも工石山から眺めていた山、大座礼山。どんな山でしゅかねぇ、楽しみでしゅ。」

ポチ 「ももちゃん用意はできたかな?そろそろ出発するよ。」

もも 「ラジャー!」

大座礼山の巨ブナが枯死したのは・・・2年前だったかな?西日本一の巨大なブナとして有名でしたが、枯死を新聞で知り、たいへん残念な思いをしたことを覚えています。まだ切り倒されていない事を願い、ブナに会いに行くことにしました。今日はGW最終日、登山口には10台あまりの先着車がありました。ここまで自宅から2時間、登山開始は10時30分を過ぎていました。

ポチ 「さあ、ももちゃん行くよ。」

足元に咲く花を撮影しながら登って行きますが、この山は取り付きから急登。身体の準備ができていないので息が上がります。
↓ これは・・・エンレイソウみたいです。「土佐のカッパ」さんのサイトに出ていました。ありがとうございます。

b0370155_16543983.jpg
↓これは・・・??

b0370155_16544633.jpg
↓ ヤマエンゴサク??

b0370155_16545761.jpg
↓ ネコノメソウ?

b0370155_16550240.jpg

感じの良い登山道です。バイケイソウの群生地。 ↓

b0370155_16545291.jpg

登ること1時間あまり、巨ブナの聖地に到着しました。やはり親分のブナは枯死しています。

b0370155_16550750.jpg
枝が根元に落ちて・・・残念です。 ↓

b0370155_16551487.jpg

周囲には沢山の巨ブナが立っていますが、どれも満身創痍です。 ↓

b0370155_16551885.jpg

b0370155_16552657.jpg



b0370155_16553146.jpg



b0370155_16553768.jpg



b0370155_16554166.jpg
↓ 芽吹き始めた株。

b0370155_16554583.jpg

頂上直下のアケボノツツジ。 ↓ まだ咲いたばかりで艶があります。

b0370155_16555074.jpg
↓ 頂上で昼食。他に3人の方が食事中でした。


b0370155_16555606.jpg
頂上から眺めた大登岐山、今日もしっかり尖っています。 ↓

b0370155_16555915.jpg

法皇山系が丸見えです。あれは・・・二ツ岳やったっけ? ↓

b0370155_16560303.jpg
ブナにお別れをし、下山します。

b0370155_16560741.jpg

南隣りの山もアケボノツツジで艶やかです。 ↓

b0370155_16561375.jpg
↓来た道をピストンで降ります。

b0370155_16561993.jpg

日が出たので開いたコミヤマカタバミ。 ↓

b0370155_16562303.jpg
13時30分、無事に下山しました。

b0370155_16562877.jpg

by yamasakimasahiko | 2017-05-07 18:23 | 登山 | Comments(0)

再び三辻山から工石山へ

もも 「パパしゃん、GWも終盤でしゅね。今日の天気は微妙でしゅが、行くだけ行ってみるでしゅよ。」

ポチ 「そうだね。登山口まで行って、雨じゃなかったら登ってみよう。」

もも 「ラジャー。」

道中から見る工石山はガスをかぶっていますが、登山口で雨は降っていませんでした。今日も三辻山から歩いていきます。足元に咲く小花、少しずつ種類が変わっています。

b0370155_17531523.jpg


b0370155_17532136.jpg

b0370155_17533589.jpg
ミツバツツジはもう終盤、すっかり終わってしまった株もあります。まだ花が元気な株を探します。 ↓

b0370155_17532609.jpg

雨粒が着いてイイ感じです。↓

b0370155_17533026.jpg

雨粒と言えば、先日のことですが「霧吹き」で濡らして苔を撮影しているご婦人を見ました。やるなぁ。
ツルシキミは花期が長いです。晩秋から春先までは、赤い実でもハイカーを楽しませてくれます。 ↓ 群生。

b0370155_17534188.jpg
アップで。↓
b0370155_17534683.jpg

↓ シダ。

b0370155_17535137.jpg
↓ ツクバネソウ。

b0370155_17535567.jpg

↓ これは・・・なんやったっけ?

b0370155_17540148.jpg
三辻山から工石山へ。サイの川原で昼食を取ります。ポチはおにぎり、ももちゃんはカステラです。

b0370155_17540536.jpg

今日の調査の主目的、シャクナゲは・・・↓

b0370155_17541064.jpg
お~~~っ!先っちょが少しピンクになってる~。もうちょっとで咲きそうですね。
そしていつも感心して眺める桧。力強いのです。 ↓

b0370155_17541591.jpg

工石山頂上付近のアケボノツツジも終盤、来週にはもう落ちているのではないでしょうか。 ↓

b0370155_17541915.jpg
アケボノに代わって咲き始めたのはツツジ。これは園芸種かな? ↓

b0370155_17542365.jpg

そしてヤマツツジ。 ↓ 昨年と比べて、二週間ぐらい遅れているようです。

b0370155_17542725.jpg
ポチ 「ももちゃん、7日はどこに行こうか?アケボノを追いかけて大森山か大座礼山?」

もも 「そうでしゅねぇ。まだ1500m級の山は早い気もするでしゅが・・・。悩ましいでしゅね~。」

7日は奥四万十トレイルに向けて最後の調整です。どこに行くか・・・。

by yamasakimasahiko | 2017-05-05 18:38 | 登山 | Comments(0)