工石山~三辻山

計画では「本山白髪山」へシャクナゲを見に行く予定でしたが、起床が遅くなったので工石山へ行くことに。天気は快晴、県道から見る工石山は緑が映えていました。登り始めてすぐ、ガクウツギでしょうか。 ↓ はかなげな容姿に惹かれます。

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これはオンツツジかな?頂上直下にも多くありました。 ↓

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むせかえる様な新緑。 ↓

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桧屏風岩からの眺め、今日は空気が澄んでおり綺麗に見通せました。 ↓

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浦戸湾をアップで。 ↓

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サイの川原で咲いていたヤブデマリ。カメラを頭上に持ち上げて、ノーファインダーで撮影。 ↓
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↓ コハウチワカエデの若葉。

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↓ やっと見つけたハイノキの花。去年は大満開でしたが、今年は花をつけた株が極少ないのです。

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サイの川原から頂上に向けて登って行きます。渓からの風が心地良く、登りのしんどさを和らげてくれます。そして現れたのは・・・↓

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シャクナゲです。ゴージャスです。昨年よりは花をつけた株が多かったです。

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↓ 白花です。
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落ちた花も多かったのですが、ギリギリ花期に間に合ったって感じです。白髪山はまだ早いのかもですね、あそこは標高1500ぐらいありますから。
ももちゃん、縄張りチェック中です。 ↓

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頂上には大学生と思われるグループが居り、混雑していたので北の頂上へ。ここからの眺めが最高でした。

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↓ 石鎚、瓶ヶ森など。
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↓ 石鎚と二の森をアップで。
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おなじみの大森、佐々連尾、奥工石。
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トド岩からの眺め。 ↓

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↓ ドウダンツツジの仲間。

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工石山を下山し、三辻山へと向かいます。こちらは静かな山歩きが楽しめます。頂上からの大座礼山。 ↓

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↓ 朴ノ木かな?

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歩行距離8キロ、良い練習になりました。


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by yamasakimasahiko | 2017-05-28 19:21 | 登山 | Comments(0)

土佐矢筈山

まだ左足に先週末の「奥四万十トレイル」のダメージが残る中、3人で山歩きに行きます。歩く時間が短くて、それでいて本格的な山を感じられるところは・・・物部白髪山にしましょう。午前7時30分に自宅を出発、一路西熊渓谷を目指して走ります。大栃に入り、相方と「ほのか」さんの話になりました。「ワンコインでいろんな味が味わえるんだよ。いつぞやは鹿肉の唐揚げも出て、美味しかったよ。」「へぇ~。ワンコインでジビエがねぇ。一度行ってみたいよ。」
何気なく車を走らせて、「ほら、ここがほのかさんだよ。」「帰りに開いていたら寄ってみようよ。」 走ることしばし・・・「え~~~っ!!ほのかさん家の方は西熊渓谷じゃなく、笹渓谷や~。しまった、道を間違えた~。」 そうです、車中での「ほのか」話で、ついつい道を間違ってしまいました。

ポチ 「戻るのは時間の無駄やし、矢筈山に目的地を変更しよう。」

もも&相方 「ラジャ~。」

後で分かることですが、この目的地変更が奇跡的と言ってもよい再会を生み出したのでした。

登山口のあるアリラン峠までもう少しの所で、先行する乗用車に追いつきました。その車はポチに道を譲ってくれ、ピッとありがとうのクラクション。登山口駐車場に先着車は無く一番乗りです。登山の準備をしていると先ほどの車も到着、女性4人とご老人男性1人のパーティです。女性達が賑やかに会話する中、男性が先に準備を終え、女性たちに「先に行きよるで。」と出発されました。ポチたちも少し遅れて出発します。

時期的には最高に気持ち良い新緑の季節、ゆっくりと味わう様に歩いて行きます。シロモジの若葉。 ↓

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ブナの若葉。 ↓

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身体が緑に染まるんじゃないかって思いました。これはミズナラ。↓

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少し歩くと、矢筈山が見えてきます。 ↓

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登って行くと、先行したご老人に追いつきました。ポチ達に気付いたその方は、「お先にどうぞ。今日はツツジが楽しめると思いますよ。今年は随分開花が遅れています。」・・・え?聞き覚えのある声・・・20年ぐらい逢ってないので顔つきは変わっていますが・・・思い切って聞いてみました。「あの、もしかして○花さんですか?」「そうですが?あなたは・・・?」「○崎です。」「お~~~!!」
なんと、ポチにとっては山の師匠、カメラの師匠、○花さんでした。御年81歳、まだまだ現役の登山者で活躍中とは恐るべしです。暫しの立ち話。「師匠、お元気そうですね」「いやいや元気やないで、腎臓を壊して人工透析をしゆう。心臓の弁も人造弁になっちゅうで。」しかし顔色も悪くないし、ましてや登山が出来ているのが凄い。話していたら、4人の女性も追いついて来ました。どうやら家族での登山みたいです。そういえば・・・「家庭で男はワシだけや。」みたいな話を聞いたことが。

一旦別れて歩き始めます。頂上近くの大岩が見えてきました。 ↓

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笹原を行く相方。雄大な景色の中、高度をかせぎます。 ↓

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京柱と頂上の分岐です。 ↓

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そして頂上。 ↓

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頂上周辺ミツバツツジが満開です。

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左から午の背・三角な天狗塚・丸い西熊山・奥に三嶺。 ↓

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遙か霞んで左が剣山、右隣りに次郎笈。 ↓

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すぐ眼前には綱附森。 ↓

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岩の上で昼食中だった○花さんパーティに別れを告げ、下山します。
帰路、ほのかさんの前を通ると店が開いており、立ち寄ることに。「まぁ、あんたは自転車で来るひとやね。今日はランチが暇やった。」と残った料理を小分けしていましたので買って帰ることに。近所の方が放し飼いしている鶏卵、田舎寿司なども購入しました。

当初の予定とは違った山行でしたが、それが大変良い再会をもたらしてくれ、感激です。

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by yamasakimasahiko | 2017-05-21 18:29 | 登山 | Comments(0)

いよいよ5月14日はトレイルレースの日です。朝8時スタートということで、万全を期して前泊します。まずは前日受付を済ませ、宿の「うなきち」さんへと向かいます。うなきちさんは3階4階に二部屋ずつ貸し部屋があり、調理器具や洗濯機もあり長期滞在が可能となっております。

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まずはエビスビールで喉を潤し、翌日の用意を済ませました。就寝時間を10時と決めて、早めに夕食を取ることに。まずは日本酒のヌル燗を頂きます。ク~~、しみる~。お刺身はサービスして頂きましたが、これも抜群に美味しでした。

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ちょうど日本酒を飲み干したタイミングで・・・↓

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うな重の上。ご飯もいっぱいで最高のカーボローディングとなるのでした~。あ~幸せっ!! (この飲食費が宿賃とほぼ同じ。まぁたまの贅沢もいいか。)

レース当日の起床は5時。カップ麺とチーズケーキで朝食を取り、松葉川へと出発します。米奥小学校が駐車場所となっており、そこからバスで松葉川温泉まで。

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↓ 開会式。

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プロデューサーは奥宮さん、良くBS放送のトレイルレースに出走されていますよね。

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8時スタート。ポチは後方からゆっくり行こうと思います。だって試走の20キロでヘロヘロになりましたから・・・。それでも20キロ走った辺りで、急登と急降下によりすっかり足は終わってしまっていました。左足の踵、膝が痛んでいます。鎮痛剤はほぼ効果なし・・・どうしよう?リタイヤも考えましたが、ポチよりずっと年上と思われる方から「さぁ、行くで。」と発破をかけられ・・・。左足をかばって走りますが、それもヨタヨタ状態で足が上がりません。歩いている人とあまり変わらない速度です。

沈下橋を二つ渡ります。 ↓

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この後は写真を撮る余裕もなく、ほぼ歩きで無事にゴールです。タイムは7時間53分59秒、ぎりぎり制限時間までに戻ることができました。会場に帰り着いた時の、皆さんの熱い応援が大変嬉しかったです。

え?またトレランするかって??? う~~ん・・・お姉さんも結構多いからなぁ。

by yamasakimasahiko | 2017-05-14 19:17 | ジョギング | Comments(4)

大座礼山

もも 「うふふ・・・今日は、ももにとって初めての山みたいでしゅよ。いつも工石山から眺めていた山、大座礼山。どんな山でしゅかねぇ、楽しみでしゅ。」

ポチ 「ももちゃん用意はできたかな?そろそろ出発するよ。」

もも 「ラジャー!」

大座礼山の巨ブナが枯死したのは・・・2年前だったかな?西日本一の巨大なブナとして有名でしたが、枯死を新聞で知り、たいへん残念な思いをしたことを覚えています。まだ切り倒されていない事を願い、ブナに会いに行くことにしました。今日はGW最終日、登山口には10台あまりの先着車がありました。ここまで自宅から2時間、登山開始は10時30分を過ぎていました。

ポチ 「さあ、ももちゃん行くよ。」

足元に咲く花を撮影しながら登って行きますが、この山は取り付きから急登。身体の準備ができていないので息が上がります。
↓ これは・・・エンレイソウみたいです。「土佐のカッパ」さんのサイトに出ていました。ありがとうございます。

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↓これは・・・??

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↓ ヤマエンゴサク??

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↓ ネコノメソウ?

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感じの良い登山道です。バイケイソウの群生地。 ↓

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登ること1時間あまり、巨ブナの聖地に到着しました。やはり親分のブナは枯死しています。

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枝が根元に落ちて・・・残念です。 ↓

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周囲には沢山の巨ブナが立っていますが、どれも満身創痍です。 ↓

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↓ 芽吹き始めた株。

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頂上直下のアケボノツツジ。 ↓ まだ咲いたばかりで艶があります。

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↓ 頂上で昼食。他に3人の方が食事中でした。


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頂上から眺めた大登岐山、今日もしっかり尖っています。 ↓

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法皇山系が丸見えです。あれは・・・二ツ岳やったっけ? ↓

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ブナにお別れをし、下山します。

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南隣りの山もアケボノツツジで艶やかです。 ↓

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↓来た道をピストンで降ります。

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日が出たので開いたコミヤマカタバミ。 ↓

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13時30分、無事に下山しました。

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by yamasakimasahiko | 2017-05-07 18:23 | 登山 | Comments(0)

再び三辻山から工石山へ

もも 「パパしゃん、GWも終盤でしゅね。今日の天気は微妙でしゅが、行くだけ行ってみるでしゅよ。」

ポチ 「そうだね。登山口まで行って、雨じゃなかったら登ってみよう。」

もも 「ラジャー。」

道中から見る工石山はガスをかぶっていますが、登山口で雨は降っていませんでした。今日も三辻山から歩いていきます。足元に咲く小花、少しずつ種類が変わっています。

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ミツバツツジはもう終盤、すっかり終わってしまった株もあります。まだ花が元気な株を探します。 ↓

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雨粒が着いてイイ感じです。↓

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雨粒と言えば、先日のことですが「霧吹き」で濡らして苔を撮影しているご婦人を見ました。やるなぁ。
ツルシキミは花期が長いです。晩秋から春先までは、赤い実でもハイカーを楽しませてくれます。 ↓ 群生。

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アップで。↓
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↓ シダ。

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↓ ツクバネソウ。

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↓ これは・・・なんやったっけ?

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三辻山から工石山へ。サイの川原で昼食を取ります。ポチはおにぎり、ももちゃんはカステラです。

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今日の調査の主目的、シャクナゲは・・・↓

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お~~~っ!先っちょが少しピンクになってる~。もうちょっとで咲きそうですね。
そしていつも感心して眺める桧。力強いのです。 ↓

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工石山頂上付近のアケボノツツジも終盤、来週にはもう落ちているのではないでしょうか。 ↓

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アケボノに代わって咲き始めたのはツツジ。これは園芸種かな? ↓

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そしてヤマツツジ。 ↓ 昨年と比べて、二週間ぐらい遅れているようです。

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ポチ 「ももちゃん、7日はどこに行こうか?アケボノを追いかけて大森山か大座礼山?」

もも 「そうでしゅねぇ。まだ1500m級の山は早い気もするでしゅが・・・。悩ましいでしゅね~。」

7日は奥四万十トレイルに向けて最後の調整です。どこに行くか・・・。

by yamasakimasahiko | 2017-05-05 18:38 | 登山 | Comments(0)